【寄贈】トロスティアネッツ市への車両寄贈
- ウクライナ生活インフラ支援部会

- 2025年9月24日
- 読了時間: 5分
更新日:1月8日
2025年 9月 18日、株式会社タケエイ本社(東京都港区)にて、同社から譲り受けた4トンのアームロールトラックをトロスティアネッツ市へ寄贈する式典を開催しました。
トロスティアネッツ市の市長からは、「このトラックは都市インフラの強化に大きく貢献し、日々の業務を支え、地域住民の生活の質を向上させるものと確信している」と感謝のメッセージをいただきました。
式典には、日本PFI・PPP協会の植田会長、株式会社タケエイの阿部光男社長、ウクライナ友好協会のコヴァリョヴァ・ナタリヤ理事長が出席しました。
なお、このトラックは9月30日に横浜港を出港し、ベルギー港へ向かい、来年の1月までに到着予定です。


左【建設工業新聞】、右【建設通信新聞】*クリックすると拡大して見れます。


トロスティアネッツ市の市長からのお礼状*クリックすると拡大して見れます。
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代表取締役社長 阿部 光男様 の文章の翻訳
このたびは、当市トロスティアネッツへのリフト付きトラックのご寄贈につきまして、貴殿のご発案とご支援に対し、私個人として、また地域社会を代表して心より深甚なる感謝を申し上げます。
この重要な事業における貴殿のご厚意とご尽力は、高い人間性と寛大なお心、そして国際協力の重要性を深くご理解された先見性のあらわれでございます。
貴殿のお力添えにより賜りましたご厚志は、都市インフラの強化に大きく寄与し、日々の業務を支え、地域住民の生活の質を向上させるものと確信しております。
改めまして、貴殿のご厚情とご支援に心から感謝申し上げます。今後とも、我々の協力関係が友情と相互尊重の精神のもと、着実に発展していくことを心より念願しております。
トロスティアネッツ市長 ユーリー・ボヴァ
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株式会社タケエイへお礼状 の文章の翻訳
トロスティアネッツ市議会および地域住民を代表して、リフト付きトラックという大変貴重な贈り物をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
皆様からのご支援は、私たちのインフラ整備に対する大きなご貢献であるとともに、両国間における真の友情、相互の敬意、そして連帯の証しであります。いただいたご支援により、私たちは公共サービスの提供効率を高め、復興の歩みを加速させ、さらには市の持続的な発展を支えることが可能となります。
改めまして、私たちの地域のニーズに心を寄せてくださったことに、深く感謝申し上げます。皆様のご支援により、私たちの関係はより緊密に、そしてより実り多く、有意義なものとなっております。
トロスティアネッツ市長 ユーリー・ボヴァ
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植田和男様へお礼状 の文章の翻訳
トロスティアネッツ市議会並びに市民を代表いたしまして、平素より格別のご支援とご尽力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
貴殿におかれましては、常に本市の状況にご関心をお寄せいただき、復興やインフラ整備、さらには市民の生活向上に多大なご貢献をいただいておりますこと、深く感謝申し上げます。貴殿のご支援により、私どもはより確かな歩みを進めることができ、重要な事業を実現し、地域社会の結束を強めることが叶っております。
改めまして、温かいご配慮と変わらぬご支援に重ねて御礼申し上げます。貴殿との友情と協力関係を何よりも大切にし、これからも一層緊密かつ有意義な関係を築いてまいりたいと存じます。
トロスティアネッツ市長 ユーリー・ボヴァ
トロスティアネッツ市の市長からの感謝状*クリックすると拡大して見れます。
感謝状の文章の翻訳
ウクライナ・トロスティアネッツ市統合共同体への多大なるご支援と貴重なお力添えを賜りましたこと、心より深く感謝申し上げます。皆様のご親切とご寛大なお心が、何倍にもなってお返しできますよう、心よりお祈り申し上げます。皆様のご健康とご多幸、そして今後ますますのご発展と、人生の旅路に多くの喜びが訪れますことをお祈り申し上げます。
トロスティアネッツ市長 ユーリー・ボヴァ
トロスティアネッツ市広報の記事の翻訳
トロスティアネッツ市に日本のパートナーから新たな支援:強力な積載トラック
トロスティアネッツ共同体と日本の友人たちの協力は続いています。今回は、株式会社タケエイとその社長、阿部光男氏から寄贈された4トンのローディングトラックという形で支援が届けられました。
引き渡し式は2025年9月18日、株式会社タケエイ本社で行われました。車両はすでに横浜港に搬入されており、9月30日にベルギーの港へ向けて出港、その後陸路でキーウを経由しトロスティアネッツ市に運ばれる予定です。トラックは2026年1月末までにわたしたちの共同体に到着する見込みです。
また同イベントにおいて、「ウクライナ生活インフラ支援部会」の設立も発表されました。協会の加盟企業や地方自治体の代表者がその活動に参加し、共同体とのパートナーシップを発展させ、協力を強化していきます。
このような支援は今回が初めてではありません。日本のパートナーのおかげで、トロスティアネッツはすでに発電機や救急車を受け取っており、街灯の設置やウクライナに関する映画の制作といったプロジェクトも進められています。
また、全ウクライナ公共団体「市長クラブ」や、トロスティアネッツ共同体の利益のために積極的に支援活動を行っている日本PFI・PPP協会およびその会長・植田和男氏も、この協力関係の発展に重要な役割を果たしました。
私たちは、日本の友人たちの支援と連帯に心からの感謝を表します。こうした取り組みは、わたしたちの町の復興に寄与するだけでなく、共同体住民の生活の質を向上させます。力を合わせることで、信頼できるパートナーシップを築き、未来に自信を持って進んでいきます。






















